昨日の夢ですが、チェレンコフ光を浴びて首だけ長い怪獣になりました。
その後、魚を食べたのですが、自分が残した骨や皮を
食うべきだといわれて泣く泣く食べました。
絆創膏も間違えて食べて吐き出しました。

薬を飲みました。緑の錠剤でした。

以上です。

スネークが「カロリーメイトは買っておけ」と…

青い狐とレスリングをして戯れる
青い狐は狐界のレスリングチャンピョンだった
その後弁当を買うのを失敗して
偉い人に焼き魚の食事を分けてもらった

霊夢さんの夢みたねん

ついに夢の中で夢日記を書くようになった

変な夢見たので。

まず田舎の山っぽいところで白装束？来ている人たちがいた。自分もその中に混じっている？
んで、その人たちは全員なぜか包丁を持っていた。自分も同様に黒い柄の包丁を持っていた。
危ないなと思っているが包丁は離さず。

んで少し歩いたら

「へーびさん　へーびさん　こ　こ　ま　で　お　い　で」
「へーびさん　へーびさん　こ　こ　ま　で　お　い　で」
て歌が聞こえる。

そしたら灰色っぽい目と鼻のない生物が登場（メガテンのミジャグジ様っぽいの）
そこでどういうわけか知らないが、「俺はそいつを殺さなきゃ」って考える。

そして犬が乱入。こちらの味方のようだった。

そこから少し飛んで、俺は犬の死体を抱えている。埋葬する場所を探しているみたいだ。
知らない家の庭に勝手に埋めて墓を建てる。
「こいつの墓参りにこの県に来なくちゃな」って考えっているところで起床。

怖いとかそういう気持ちは特になく、変だなってのが起きて覚えていた時の感想。
犬飼ったことないんだけどね。

エウレカとボトムズの新作の円盤を買おうとしてるところで目が覚めた
むせる

真っ白い光り輝く空間。
光り輝く大きな白木の船。
大勢の人々が乗っている。
高松塚古墳の壁画のような白い服を着た男性たちが、掛け声とともに一生懸命にオールを漕いでいる。
同じく高松塚古墳の壁画のような衣装の服を着た女性たちが、掛け声とともに大きな団扇を、オールを漕いでいる人々に向けて仰いでいる。
その他の大勢の人々は、掛け声とともに「頑張れ～！」などと声援を送っている。
私も、みんなと一緒に、掛け声とともに声援を送る。
みんな、あふれんばかりの笑顔・笑顔・笑顔。
みんな、嬉しくって、楽しくって、しょうがない！という感じ。
光り輝く大きな白木の船は、みんなを乗せて、徐々に徐々に、ゆっくりと、ただし確実に、上昇していく。
白木の船が上昇すればするほど、上からの光が強すぎるために、カラフルな衣装が真っ白に錯覚してしまう。
そして、白木の船に乗っている人々は、ますます笑顔に。

日本髪の子
なんかの仕事？事務所
全身毛むくじゃらになった
水道
褌

小学校の図書室で寄通絵という漫画家の本を見ていた
絵は植田まさしそっくりで中身はそこそこ面白い
しかし内容がそぐわないとクレームの嵐らしい
その後、調理室で包丁人味平になり、ラーメンを作る
ラーメンの命はスープだから、ヨーグルトにバナナを入れてスープを作った
結果は五位
何かが足りないと思い日本人の好む味覚の梅を入れた
近くの席では夫婦が「上位に行けるとおもっていたんだがなあ」
と嘆いていた
よくみると螢 雪次朗だった

プールで泳いでいた。とても早く泳げた。競争をしたら一位になった。