【仏大統領選】
最有力候補マクロン氏「年の差」婚の夫人に注目、高校時代の教師と「純愛」

　フランス大統領選で、最有力候補に浮上した超党派の市民運動「前進」代表、エマニュエル・マクロン前経済相
（３９）の年上の妻、ブリジットさん（６３）を週刊誌がこぞって取り上げ、話題となっている。
「好感度ナンバーワン」「純愛物語」など好意的な評価が目立つ。

　ブリジットさんは１９９０年代半ば、北部アミアンの高校で国語教師、演劇部顧問を務め、
高校生だったマクロン氏と恋に落ちた。当時は銀行幹部の妻で、３人の子供がいた。

続き　産経ニュース/共同通信
http://www.sankei.com/world/news/170404/wor1704040031-n1.html

＞エマニュエル・マクロン前経済相（３９）の年上の妻、ブリジットさん（６３）

夫人の方が年上なのか。

毛糸洗いに

24歳差･･･高1で惚れたとしても相手は当時40か
オネショタ通り越しておばショタじゃねえか・・・

でもフランス人って婚外子とか愛人とか平気なんでしょ？

男女が逆だったら
美談にならなかったような気がする

超時空夫婦

女が上だと純愛だけど
男が上だとキモロリになるのは
なんで？

女：銀行幹部の妻から地位もない若者の妻へ
男：若さがなく自分の子供も望めない既婚女を略奪婚

確かに愛がないと出来ない

不倫からの略奪婚、しかも相手はババア
どこが純愛なんだよ