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4月
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精子は「女性の腫瘍」と戦う最強の“特殊工作員”だった:独研究

2017/04/30(日)05:47:48 ネット・ネタ
1名無しさん@おーぷん2017/04/28(金)19:32:53 aA9

小さく、素早く、標的まで命がけでモノを運ぶ──。精子は、体内で働く
最強の“特殊工作員”である。そんな精子の特徴に目をつけたドイツの
研究者チームは、牛の精子を加工することで、女性の腫瘍と戦う薬を
標的に届ける「運び屋」として利用した。

小さく、素早く、動力を備えていて、敵対的環境、すなわち女性の生殖器官
の中でも生き延びる準備が、生物学的にすでにできている。
精子はまさに、“体内で働く特殊工作員”として採用するのに理想的な候補だ。
そんな彼らに与えられた目標は、腫瘍細胞と戦う薬を使いつつ、かつ身体への
ダメージを抑えることである。

以下省略

全文はこちら
http://wired.jp/2017/04/27/sperm-fighter/
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