THE TIMERSの楽曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」と「ロックン仁義」の
ミュージックビデオがYouTubeで公開された。

THE TIMERSは忌野清志郎によく似た人物ZERRYによって1988年に結成された覆面バンド。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」と「ロックン仁義」は彼らの1stアルバム「THE TIMERS」の収録曲で、
11月23日にこの作品のスペシャルエディションが発売される。
本作に付属するDVDには両曲のMVを2バージョンずつ収録。
MVは安斎肇が監督を務めており、THE TIMERSのライブ映像を中心に構成されている。

音楽ナタリー2016年11月2日
http://natalie.mu/music/news/207887

THE TIMERS「THE TIMERS スペシャル・エディション（DVD付）」
[CD2枚組+DVD] 2016年11月23日発売 / 5400円 / ユニバーサル ミュージック
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LVZ16H4/

>>6
「イツミさん」もきっとNGなんだろうなー

Amazonでえらい高値になってるよね。

セブンイレブンのCMで「デイ・ドリーム・ビリーバー」を聴いて
このアルバムを買ったら卒倒しちゃうな
デイ・ドリーム・ビリーバーだけ妙にさわやか路線だけど
他は怒りに満ちたアコースティックパンクとかだしね

なお、デイ・ドリーム・ビリーバーの訳詞に出てくる「彼女」は母親のこと
キヨシローの母親が亡くなり、母親の遺品整理をして
いろいろ考えるところがあったのが音楽的転機にもなったといわれる
その後、COVERS、タイマーズと怒り路線になっていくから
デイ・ドリーム・ビリーバーだけが浮いてるけど、なぜか代表曲になったね

モンキーズ....

サリン
これはアカン

公式動画

THE TIMERS - デイ・ドリーム・ビリーバー (Hammock Mix)


THE TIMERS - ロックン仁義

スローバラードの「あの子」は元カノ？
もう寝言を聞けないというのを匂わす歌詞なので
ずっと彼女が亡くなった悲しい歌だと思ってたけど、どうなん？

http://www.uta-net.com/user/column/03.html

スローバラードは実話を元にしていて
貧乏カップルのデートの風景を切り取ってるね
そんなに不幸な歌ではないよ

THE TIMERS特番で94年野外ライブのノーカット映像OA

12月1日（木）23:00よりスペースシャワーTVにてTHE TIMERSの特別番組
「SPACE SHOWER TV 開局記念特番 THE TIMERS スペシャル」がオンエアされる。

この特番では、1994年7月に大阪で開催された野外ライブイベント
「MEET THE WORLD BEAT」に出演した際のTHE TIMERSのライブ映像が
ノーカットで届けられるほか、三宅伸治、杉山章二丸、音楽ライター・今井智子、
当時のレーベル宣伝担当・高橋康浩へのインタビューも放送される。

なお特番の放送日はスペシャの開局記念日。
1989年12月1日のスペシャ開局日に1曲目を飾ったのは、
THE TIMERS「デイ・ドリーム・ビリーバー」だった。

スペースシャワーTV「SPACE SHOWER TV 開局記念特番 THE TIMERS スペシャル」

2016年12月1日（木）23:00～24:00
2016年12月4日（日）21:00～22:00（リピート放送）
2016年12月18日（日）20:00～21:00（リピート放送）

http://natalie.mu/music/news/209395