11月
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【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww

2016/11/08(火)07:49:09 その他
1名無しさん2014/03/06(木)22:30:15 iDqC51adG
なんでもいいから語ってけ
930名無しさん@おーぷん2016/10/15(土)23:50:48 dvV
否、スレタイ嫁
931名無しさん@おーぷん2016/10/16(日)17:27:44 jCo
夢の話なのですみません。
簡潔に書きます

バスで山の中腹まで来て、そこから階段を使い山頂を目指します。
途切れる事の無い行列で老若男女問わない人々が、犇めき合いながらそれでも黙々と上っていました。

暫く上ると奥手にうっすらと鳥居が見えたのですが、遠目からも分かる程の大きさ
周りの高い木々よりも更に高いです。
そして空気も冷えていく気がして、これやばいやつじゃないか?と思いました。

でも、後ろもぎゅうぎゅうで上ってきているので、降りるに降りられない。
そこで再度思い気付きました。
夢だよねこれてやつです
そして気付いたことで更に怖くなり、どうにかして降りないと現実で死ぬと直感しました。
かなり焦りました

まだ死にたくない死にたくない、どうしようと半泣きで呟き、たまに声を張り上げつつもたもたしていると、前を歩いていたお婆さんが振り返り目を見開いて見てきました。

片目は眼球が無く、真っ黒で吸い込まれそうなそんな目でパニックになりました。
そんなお婆さんが「あんた…何してるの。早く降りなさい」と優しい口調で言い、服を掴んできたので振り払おうと暴れました。

そしたら、お婆さんと一緒に階段脇の森へ落ち、そのまま下へ転げ落ちました
お婆さんが抱きいれてくれて、自分は無事でしたがお婆さんが動きません。

暫く呆然としていると、青や白の作業着を着た業者みたいな人が3人来て何かを相談するように会話し、お婆さんを解体しました。
四肢や頭を引きちぎるように無造作にもぎ、箱詰めして何処かに運んでいきました。

その様子をじっと見ていた自分は気持ち悪くなってオェオェ言ってましたが、何も吐けませんでした。
それがまた苦痛で、吐けたらどんなに楽かと心底思っていると、スーツきた無表情のおじさんがいつの間にか立っていました。

「はぁ…こっち、来てください」
おじさんに強引に手を引かれ連れていかれて神社だか寺だかよくわからない
混合しているような建物の前で離されました。

「もう帰れる、目閉じて後ろへ9歩歩きなさい」「早くしなさい」と言われました。
目を閉じる前に、石柱に刻まれた金色の文字を見て何かを悟った気がしましたが、よく思い出せません。
確か3文字「○○山」…何とか霊山だか靈山だかそんな文字でした。

その間も睨まれ急かされていたので、おじさんの言う通り目を閉じて後ろへ歩きました。
1歩進む毎に 体の中がもわもわした
風邪引いて高熱出した時のように、体の平衡感覚がおかしくなっていくような。

たぶん4歩くらい歩いて完全に分からなくなった
気付いたら目が覚めてました。
鮮烈すぎる夢で未だに覚えているせいか、年に3回くらい似たような夢を今でも見ています。

と言っても最初の頃のようなものではなく、バスで神社寺?のような建物が見える場所までで、そこから先へは怖くて進めていません。
935名無しさん@おーぷん2016/10/19(水)22:44:20 IUh
>>931
興味深いね、もしまた登ったらどうなるんだろ?
それと文章が上手いから夢の内容が想像しやすくて面白かった(不謹慎かな?)
932名無しさん@おーぷん2016/10/19(水)01:07:12 4lf
ぼんやりしてて、ふと寝室を見たら見知らぬ旅館の部屋だった
二度見したら元の寝室に戻ってたんだけど、扉開けたら別な家庭の廊下みたいな風景に変わってたみたいな動画思い出して怖い
一瞬別次元に繋がってたんだろうか
933名無しさん@おーぷん2016/10/19(水)01:25:34 fsd
怖い
934名無しさん@おーぷん2016/10/19(水)20:31:24 4x9
書いたことあるような無いような
まぁいいやということで1つ

夏の日、夕暮れ仕事が早く終わったので帰路についた
途中に急な坂がありボチボチ歩いてたら
上から歩いてくる真っ白い人が目についた
麦わら帽子みたいなお嬢様帽子?
白い帽子に、白いワンピースで
肌も透き通るように白で髪は黒長

衝撃受けました、綺麗すぎる。
一瞬で目を奪われ、不審に思われること
覚悟しながら声かけようと思った。
けど、そんな経験もないし度胸もないし
口をパカパカするだけだったと思う

そんなヤバイやつに気付いてか、向こうから
挨拶と会釈をしてくれた
軽く微笑んでもくれ、それだけで
生きててよかったと思えるほど感動した
声も鈴の音という表現が似合う人だった

1分程かな?さっきの出来事を何度か
繰り返し脳内再生させながら、
ほぼ立っているだけのような歩き方をし
もう一度だけ姿を見たいと振り返った

たぶん角を曲がってしまったのか
もう姿はなかった。
そこへ同僚も仕事を早く終えたのか、
その角から歩いてきた。
同僚にさっきの話をしたら、
そんな人とすれ違ってないし見てないよと言う

???意味不明だった
確かに角は左右あったけど、街に降りるには右角に曲がるしかないし、
そんな広い道路じゃない。むしろ狭い方だ
左はいつも閉鎖している何かの施設しかないから。

あんな目立つ人に気付かないとかあるのかなと。滅茶苦茶、夏の夕日射し反射しているような白なのにと。
同僚からは白昼夢じゃね?と笑われたけど、
そうなんだろうか。
936名無しさん@おーぷん2016/10/20(木)18:07:42 8QT
特定の仏像が怖いって人いますか?
昨日一緒に見に行った友達が怖くて仕方がなかったみたいで、近付くことすら出来なかったんですが…
937名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)00:41:55 Wqv
仏像がぶつぞー

田舎に佇む風化して朽ち果てそうなお地蔵様はちょいと怖い感もあるな
三面大黒天様は体育会系の先輩に会った時のような感じになる
制多迦童子と矜羯羅童子のなんとなくせんとくん風なのもちょっと怖い
938名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)01:33:34 DBK
>>937
たしかにそういうのは田舎道で見つけたりしても怖いですよね
せんとくんは自分は見慣れてしまいましたが、なかなかインパクトありますしその2つも独特ですね

友達が怖がってたのは不動明王の大きい像でした
普通のマンションとか教室とかに置くとちょうど天井くらいまであるくらいのやつで、みたやつは文化財かなにかだったのでかなり古いと思います
940名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)12:51:11 Wqv
>>938
お不動さんなら可能性としては
1.不動明王がどんな役割を持つかを知っていて、介入されるのを恐れた
2.なんか知らないけど見た目が怖かった
3.単に像の持つ霊気にすくんだ
とか?
939名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)05:13:41 9B2
941名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)12:56:01 MbE
不動明王の像だったら怖がってもおかしかないと思うよ
怖がりな人だったら近づきたくないってのも理解できる
ただ他の像が軒並み大丈夫でそれだけ・・となるとやっぱりちょっと変だけど
942名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)13:36:43 i0N
不動明王さまはすんげー顔してるからなぁ
自分は一番惹かれるのだけど
943名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)14:52:10 DBK
不動明王はかなり怖い顔なんですね、自分はすごい顔してるなくらいにしか思いませんでした。
友達は、不動明王のある壁の方から見えない何かで押し返されてるような感じがして近寄れない、すごい怖いと言ってたので、霊気に竦んでいたのかも
友達自身はゆるふわ不思議ちゃんって感じですが悪い子ではないので、不動明王に近寄ると浄化されてしまうみたいな怖さとかはないと思います。でもけっこう不思議な体験が多いみたいなのでよくわかりません
944名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)15:29:45 i0N
>>943
その子の話おもしろそう
エピソード聞きたいなぁ
945名無しさん@おーぷん2016/10/21(金)23:14:08 DBK
>>944

不思議な体験は、ざっくり言うと友達の実家で怪現象が起こりまくったり、友達が幽霊を引きずり回してたり、友達自身が普通の人間じゃないかもしれないって疑惑があったりって感じです

時々友達は人間じゃないのかもしれないと思う時があります
946名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)00:54:18 BnX
>>945
すごe
947sage2016/10/22(土)01:42:08 BK6
ID変わってるかもしれないですが945です
急いで書いたので友達がすごく凶暴な人みたいですが、幽霊を引きずり回してたのは幽霊に足にくっつかれてたからです
もし詳しく聞きたい方がいらしたらまた書きにきます
950名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)11:50:47 jha
>>947
聞かせて下さい
948名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)02:06:31 7KH
岩手県のふじさわってとこにあるボロいラーメン屋のおんちゃんと、どういう繋がりかわからんけど、ばーちゃんが仲良くて子供の頃頻繁に遊びに行ってた。
(ばーちゃんは店の手伝い)
自分の母親の妹…つまり、ばーちゃんの子供(5人姉妹の末っ子)なんだけど、私より2つくらい年下できょうだいみたいにいつも一緒にいた。

もちろんそのラーメン屋に行く時も一緒だった。

ラーメン屋行くとおんちゃんがいつも遊んでくれた。
喘息持ちなのかいつも咳き込んでるおんちゃんだったけど、優しいし大好きだった。
ラーメン屋は入ってすぐが店、奥が厨房、そのまた奥がおんちゃんが住む部屋の茶の間、寝室、風呂トイレ、2階が物置になってるんだけど
よくその住居スペースと2階の物置で遊んでた。

2階に登って、年下の叔母(以後R)と「おんちゃーんあそぼー」って呼ぶとすぐ来てくれて
一緒に遊んだり物置にあったものの説明とかしてくれてた。サンゴとかくるみとか。

そんな時が何回か続いた時、いつもは私とRとばーちゃんで来てたんだけどたまたま、私の母も来た時があった。
母もばーちゃんも店の手伝いしてて、私とRはいつもどおり2階に行っておんちゃんを呼んだ。

おんちゃーんあそぼー!って言うとおんちゃんは来てくれて、いつもどおり遊んだ。
私とRが追いかけっこかなにかで1階に降りた時母に「二階でなにしてたの?」ってきかれて
おんちゃんと遊んでたーって言ったんだよね。

そこからわたしの記憶では途切れてておんちゃんが遊んでくれなくなったのを覚えてるんだけど
今大きくなって、なんとなく母と心霊体験の話になってその時のことを言われて驚いたんだけど

あの後、私たちの話をきいた母が厨房を覗くとおんちゃんがラーメンつくってる姿がみえたらしい。
まぁラーメン屋なんだからあたりまえなんだけどね。
でも私たちの話によるとおんちゃんはいままで二階で遊んでくれてたという。

怖くなってそのことをおんちゃんに話したら、怖いから代わりにお寺行ってきてって言われたらしく
母がお寺に行って住職?呼んで来て、お祓いしてもらったらしい。
なんとなく私はその時のことを覚えてる。正座してお坊さんが仏壇に向かって何か言ってる背中とか。
ほいで、その住職曰く、そのラーメン屋ていうのが、神社だかお寺だかが四方向にあってそれらを線と線でむすんだ丁度真ん中にあるらしくて
霊の通り道になってたらしい。わかりにくいかな?
X字の真ん中にあったってことです。

それ以来私たちはおんちゃんが遊んでくれなくなったってほざいてたらしい。

でも私とRとおんちゃんとで遊んだ記憶はしっかりあるしあれがおんちゃんではないなにかだったなんて信じられない。
このことは私とRの唯一の心霊体験になってますw

うまくまとめられてないかもだけど吐き出したかった
949名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)10:24:17 BnX
Rて何歳?
957名無しさん@おーぷん2016/10/23(日)01:01:39 VZd
>>949
948です
わたしの2つ下だった気がするのでいまは17かな?
951名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)15:36:31 Iix
ふと思い出したので投下

自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた。
実母の妹にあたる人で、叔母さんはいつも優しかったけど叔母さんの旦那さんや
実子は冷たくて、邪魔者扱いされて寂しくて悲しかったのをよく覚えてる。
遊びに行ったり、外食にも連れて行って貰えず1人で誰もいない家に居ることもあった。
泣いていると叔母さんがいつもカルピスを作ってくれた。
時々玄関先に2人組が来て話し込んでいることがあって、その時は絶対玄関の方にいっちゃいけないと
聞かされていた。
今思えばきっとそれが両親だったのかなと思う。そんな生活が3年ぐらい。
小学校入学と同時に両親だと言う人と一緒に暮らす事になり、家に連れていかれたら
妹と弟だという双子の赤ちゃんがいた。
戸惑ったけど、実の両親は優しかったし叔母さんの家にいるよりは何倍もマシだったから
それなりに幸せに生きてた。
なんとなく自分を叔母さんのところに預けていた理由は聞けなかった。
叔母さんの家は遠かったので、それから叔母さんと直接会うことはなかった。

私が結婚することになり、それを機に思いきって幼少時に預けていたことについて聞いてみた。
実の両親はキョトンとして「預けた事なんてない、むしろお前は叔母さんに会ったこともないはずだ」
両親が出してきたアルバムを見せてもらったけど確かに、叔母さんの家に預けられているはずの年齢の自分が
家の庭で遊んでたり、親に抱っこされている写真がいっぱいあった。
叔母さんの写真も見せてもらったけど、叔母さんの顔は確かに私の知ってる叔母さんだった。

よく分からなくてそれからしばらく悩んだけど、いつの間にか忘れていた。
今思い出しても不思議です。
分かりづらかったらごめんなさい。
953名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)18:17:49 W4W
>>951
飽きたをやったなお前
954名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)18:41:53 R2E
>>951
いいねえ、こういう話を聞きたかった
952名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)17:24:01 BnX
何か隠してるな親
955名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)21:42:09 Iix
951です。
ごめんオカ板くるの初で、飽きたってなんのことか分からなくてぐぐったら異世界って考え方?可能性?もあるんですね…

ついでにもう1個不思議なことがあったんだけどいいかな。
さっきのと一緒に書くと長くなりそうだったから…

実の両親と暮らすようになった後、隣の家の4つ年上のお兄ちゃんがよく遊んでくれてた。

私が確か小3のころ、そのお兄ちゃんのところに、お兄ちゃんの同級生でそっくりな双子の男の子が遊びに来ていたから、よく私と私の双子の妹弟、お兄ちゃんと友達の双子の男の子の6人で遊んでた。
私の両親もお兄ちゃんの両親も、一緒に遊んでるのを見て双子が2組もいるのなんてなかなか見ないとよく話していたから、記憶違いではない自信があるんだ。

その頃お兄ちゃんは中1。
まぁ当然、1年も経つ頃にはあまり遊んでもくれなくなって関わりが減った。
そしてある時ふと気付いたんだけど、本当にしょっちゅう遊びにきていたあの双子の男の子の片方しか来ていない。
でも仲が悪くなったとかそんなこともあるだろうなと思ってた。

そしてこれも自分が成人してから、隣のお兄ちゃんと話す機会があり昔6人でよく遊んでたよね、と話したら怪訝な顔。
「あの時はいつも5人で遊んでた。〇〇(友達の苗字)には兄弟はいないし、もちろん双子でもない」
そんなはずない、と両親やお兄ちゃんの両親に聞いてみても同じ反応。
いつも5人で仲良く遊んでいたと。

あの双子の片方の子はどこに行ってしまったんだろう、何だったんだろうとずっと考えていたんだけど、もしかしたら自分が違う世界に来てしまったって考えると怖い…。
956名無しさん@おーぷん2016/10/22(土)23:24:48 PEU
う~ん、興味深い。
小3なら物心がついてないってことはないから勘違いとは考えにくいね
そして記憶が二つある男の話と少し重なる感じがするなぁ…
こういうのに詳しい人ってオカ板に前はいたけど どこいっちゃったんだろう……
958名無しさん@おーぷん2016/10/23(日)01:56:40 pGj
ドッペルゲンガー
959名無しさん@おーぷん2016/10/24(月)00:02:42 Y03
やべえよ、ふと気がついたら何もしない内に日曜日が終わってた
不思議だ
960名無しさん@おーぷん2016/10/24(月)10:56:58 Cwl
幼少期の不思議体験と言えば。二回くらいネットに書いたことあるので読んだことある人いるかもしんないけど、
小学生の頃「ドラえもん」が大好きで、コロコロコミック読んでいたら「アニメ化決定!」って特集が始まって、
テレビ放映開始を楽しみにしていた。テレビ朝日夕方6時50分からのやつ。
楽しみににしていたけど、俺が幼稚園児くらいのとき、朝早くドラえもんやってたのを覚えているから、
この放送の第一回目は何なのか、ずっと気になっていたんだよ。ひょっとして「帰ってきたドラえもん」かな?と思って。
ワクワクして放送見たら、「テストにアンキパン」。
二巻目の第一話目だな。なんとなく拍子抜けして、それでも見始めたんだけど、
何年前だか「ドラえもん放送二十周年記念」であちこちのサイトとか出版物で記念特集が始まって、
そこでは第一話が「ゆめの町ノビタランド」になってるんだよ。
いやおかしいだろうと。
俺も「ゆめの町ノビタランド」は見ていて知ってるよ、みんながガリバートンネルくぐって小さくなって、
箱庭の町で遊ぶんだろ、みんなが横一列に並んで映画「ウエストサイドストーリー」の真似して、
指ならして歩くシーンに「へぇ」と思ったのを覚えているけど、
その「へぇ」と「え?第一作目がこの話?」とは、違うんだよ。
ネットで「おかしいだろ」と書いたら、地域によって放送日時が違うからじゃね?と言われたけど、神奈川県横浜市。
日曜日の朝に三十分番組で三本放送してたのを見たんじゃね?と言う人もいたけど、
第一作目のワクワクドキドキ感、でマンガ二巻目の第一話目の感情の流れは絶対に間違いない。
未だに納得できない。
963名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)00:24:54 lab
>>960
ドラえもんは放送局を変えて二回アニメやってるでしょ
今のドラえもんじゃない前の放送局(製作局?)のやつが指ならして歩いてる奴
まあ調べてみて。スタッフも声優も違ったんじゃないかなたしか
964名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)00:50:53 k2b
>>960
1979年版の第1期のことだと思うけど、当時のテレ朝での放送は月~土の6時50分から
4月2日月曜放送の第1話がノビタランドで、アンキパンは4月4日水曜放送の第3話
恐らくは放送開始日を間違えて覚えていて、水曜に初めて視聴した分を第1話と思ってしまったんじゃないかな
965名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)07:22:38 48a
>>963
>>今のドラえもんじゃない前の放送局(製作局?)のやつが指ならして歩いてる奴
え?!マジ?調べてみます…

>>964
合理的に考えると、そういうことですよね…。
う~ん…。
965-2名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)07:22:38 48a
>>963
>>今のドラえもんじゃない前の放送局(製作局?)のやつが指ならして歩いてる奴
え?!マジ?調べてみます…

>>964
合理的に考えると、そういうことですよね…。
う~ん…。
966名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)07:27:49 48a
>>963
いやん。検索してみたら、やっぱり大山ドラ第一作目て書いてる人ばかりですやん。
961名無しさん@おーぷん2016/10/24(月)15:55:09 pFV
モルダー、あなた何処かで記憶が継ぎ接ぎになっているのよ
962名無しさん@おーぷん2016/10/24(月)16:30:47 Fqv
モルダー。あなた憑かれているのよ
じゃないかしら
967sage2016/10/25(火)23:10:24 C6t
ふと思い出したので投下します。
長文なので分割します。初投稿なんで、わかりにくい部分もあるかと思うけどスルーしてください。


約20年前の、夏の夜の話。
私と彼氏を含めた十数人の友人グループで、数台の車でつるんで深夜のドライブを楽しんでいた時のこと。
いつの間にか「肝試しに行こう」という話になっていた。

しかし、私は大反対。
他の女友達数人も私に同意してくれ、その手の場所に遊び半分で立ち入るのは良くない、と必死に肝試し敢行派を説得した結果、折衷案として『問題の建物には入らず、近くに行くだけ』という話に落ち着いた。

問題の建物というのが、崖上のホテルの旧館。
本来ならとっくに取り壊されるハズが、怪奇現象が連続発生した為に取り壊すことも出来ず、廃墟化して放置されているという曰く付きのもの。
今回は、そのホテルの新館(絶賛営業中)から少し下の方にある、暗いけどやや広めのパーキングスペースが目的地となった。
それなら大丈夫だろうと安心しきっていた私達は、道中ワイワイ騒ぎながら移動、あっさり目的地に到着。

途端、私は金縛りにあったように全身が強ばり、後部座席のシートから動けなくなってしまった。
同時に襲い来る、猛烈な寒気。
夜とはいえ夏なのに、まるで冷たいプールに浸かり過ぎた時のように歯をガチガチ鳴らして震えだした。

おかしい、おかしい、おかしい。

パニック状態で叫びたいのに、下を向いたままガタガタ震えるしか出来ないという異常事態。
同じ車に乗っていた彼氏や友人達はサッサと降りてしまい、独り取り残されてしまった。

早く離れなくちゃ、誰かに伝えなくちゃ。
その一心で、何とか首を動かして窓の外……皆がいるはずの方向を見た。
すると……あるはずのものが、ない。
いや、正確には『ある部分だけが歪んだ空間で覆われていた』とでも言えばいいのだろうか?

そのパーキングスペースの中央部分には、車のライトに照らされた大きな石碑があるはずだった。
しかしその石碑だけが、私の視界から排除されてしまっていた。
恐ろしくなり、慌てて視線を下に戻す。
968sage2016/10/25(火)23:11:20 C6t
「おい!どうした?!」

突然間近で聞こえた声に驚く。
いつの間にか、彼氏が車内に戻ってきていた。
いくら待っても私が降りてこないから、様子を見に来たという。

「つかなんで、そんな泣いてるんだよ?!」

驚いたことに、私は震えながら真っ青な顔をして、大粒の涙をボロボロ流していたらしい。
悲しくもないのに、なぜ?どうして?
私の感情を無視して、涙は溢れ続けた。やばい、逃げたい、どうして…そんなことばかりが頭の中をかけめぐり、おかしくなってしまいそうだった。

彼氏は、私の様子がおかしいと皆に伝えてくれて、急いでその場を離れることになった。時間にして、ほんの数分の出来事だったと思う。
車が走り出して少しすると、私の体もまるで糸が解けるように、スルスルと強ばりから開放されていった。

後日。
私の様子を心配してくれたり、超常現象だと喜んだり騒いだり、友人達の反応は様々だったが、私は散々な目に遭っただけで嬉しくもなんともなかった。
肝試し敢行派の一員だった彼氏に文句をぶつけて、この件は終わった。

その時の私の様子を見ていない人からは、皆を怖がらせる為の私の演技じゃないか…などと訝しがる声も聞かれたが、断じてそんなものではない。
襲われたのか、それとも護られたのか。それすらわからない、不思議な体験だった。
969名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:12:05 k2b
sageは名前欄じゃなくmail欄ね
970名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:12:44 C6t
ああ…申し訳ない
971名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:17:12 k2b
それはそれとして、恐らくその石碑が曰く付きな代物だったんだろうけど、見えなかったというのが気になるね
人の脳は視界に映るものを取捨選択してるわけで、「それ」を直視しないほうがいいと判断したんじゃないかな
その判断を下させたのがどういう存在なのかはわからないけども
972名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:21:27 C6t
自称霊感あるという友人は、恐らく守護霊が視界から石碑にいた何かを隠したのではないかと…。あなたの仰る通りに。
また違う友人は、石碑に何かがいて、本能的に見なかったんじゃないか、とも。
未だに謎のままです。
973名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:28:53 k2b
推測だけど、あなたはそこにいた存在を見ることができる体質だったのかもしれない
こういうのは波長の問題なので、霊感の強い弱いとはまた別に起きうること
見えてしまえばその存在と縁ができてしまう=とり憑かれる危険性があったため、姿を認識できないようにし、近づかないよう金縛りにもしたのでは
974名無しさん@おーぷん2016/10/25(火)23:35:11 C6t
子供の頃は何かと見えてしまうこともたまーーにあったので、もしかしたら霊感はあったのかも。
もしかすると取り憑かれていたのかもしれないと思うと、ゾッとします……。
975名無しさん@おーぷん2016/10/26(水)00:28:40 Vrx
何の石碑だったん?
976名無しさん@おーぷん2016/10/26(水)11:14:27 s0h
以前に見た時には、なんか文字?が彫ってあるなー程度の認識しかなく、事件が起きてからは近寄りもしなかったので、なんの石碑だったのかはわからないです。

ただ、グーグルマップで調べたらまだ現存している模様。
ストリートビューでは石碑のシルエットしか確認出来ませんでした。
977名無しさん@おーぷん2016/10/28(金)01:03:01 fJJ
あ、いた
978名無しさん@おーぷん2016/11/01(火)10:54:26 TI6
小5まで、妹2人と一緒に和室で雑魚寝してた。
健全だったから夜9時には和室へ行き、隣のリビングやベランダで家事をする母親の影が障子に落ちるのを眺めながら眠りに落ちてた。
その日はなんとなく寝つけなくてベランダの方を眺めていると、洗濯物を取り込む母親の影の隣から、母親よりもう一回り小さい人影がにゅっと出てきた
そいつは和室の前までくると、両手両足を大の字に広げてそのまま左右にゆらゆら揺れだした。
その時自分はなぜか「父さんが寝つけない自分を笑わせにきてくれたんだ!」と感じて、しばらく変な動きを楽しく眺めていつの間にか寝てた。
でも、今から思うとうちの父親って自分が幼稚園の頃には病気で死んでるんだ。
妹のベビーベッドがなかったから幼稚園以前の記憶違いでもないし、誰だったんだろうなあ。
979名無しさん@おーぷん2016/11/02(水)14:37:01 wmO
超小型巨人の奇行種だよ
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