預言・予言できる人、隣の霊能力者をガタガタ言わせてる人、
宇宙人とコンタクトしてる人(宇宙人本人でもOK)歓迎。
(ФωФ)予言 預言 予知夢 直感など避難所　コテ歓迎です。

そうでない人も、雑談、自分報告、単なる挨拶など、おもしろければなんでもあり。

すべての事柄はオカルトに通ず(ただし、アラシ行為はダメ)


　　 　|光|￣◇￣)人(●ω●|闇|


次スレは >>950 を踏んだ方が立ててください。
立てられない場合は別の方にお願いしてください。
誘導はなるべく >>990 までにしてください。

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『第三次世界大戦(35)』
米国とEUが衰退してトルコとの付き合いが減ると、トルコは次第に「政教分離」「世俗主義」を捨ててイスラム主義に傾く。そしてロシアとの外交、貿易、国防などの分野でつながりが進む。ロシアはトルコにロシア製兵器を買わせるために、食糧、石油などとのバーターを持ち掛ける。

『第三次世界大戦(36)』
　ロシアがトルコに対して、ロシア製兵器と、食糧、医薬品、石油二次製品、機械類、航空機、などの売り込みを図ったのと同様に、他の中東諸国に対しても売り込みに働く。

『第三次世界大戦(37)』
　財政力は弱いけれど食糧と兵器と石油二次製品などが欲しい中東諸国の弱みにつけ込んで、膨大な借款や安価な食糧供給協定と引き換えに、ロシア製兵器の購入やロシア軍の駐留を呑ませる。中東諸国の中には親露派の政治家が増えて、後に第五次中東戦争、更には第三次世界大戦へ向かう。

『第三次世界大戦(38)』
ロシアが中東とヨーロッパの支配、中国はアジア、アフリカ、中南米の支配を狙い、それぞれ暗躍する。しかし、それが行き詰まるのは、イスラエルを攻略する時だ。イスラエルが中東諸国とロシアに包囲された時に、ヨーロッパ諸国では『十字軍』という声が響き渡る。

『第三次世界大戦(39)』
ロシアは十字軍の結成を妨害するために、イタリアで共産党員による暴動を起こさせる。ローマ教皇は亡命する。実質的にカトリック体制はここで終わる。しかし、バチカンの中に潜伏しているフリーメイソン一派は、イエスズ会のトップの黒教皇をローマ教皇の代理人に立てる。

『第三次世界大戦(40)』
　中東諸国とロシアは自国の扱いにくい少数民族を時代遅れな中古戦車に乗せてイスラエルを包囲させる。これには、トルコ、シリア、リビア、エジプト、イラン、イラク、ロシア、ベラルーシ、エチオピアが参加する。黙示録に書かれているメンバーだ。

『第三次世界大戦(41)』
　中東各国では邪魔者扱いされていた少数民族と中古の兵器の『ゴミ捨て場』としてイスラエルのハルマゲドンを意図的に選んだ。兵士が死んでも戦車が壊れても局地戦が負けても惜しくはない。本国では新品の戦車や従順な兵士で補充して、軍隊を一気に刷新出来るのだ。

『第三次世界大戦(42)』
　中古戦車や兵士をハルマゲドンの戦場で使い捨てるという怠慢戦術は、最初から折り込み済みの戦いだ。そして中東各国の寄せ集め部隊だ。統制も暗号も訓練も出来ていない。盗聴とスパイに強いイスラエルに、第1回包囲網戦争は破られる。

『第三次世界大戦(43)』
ロシアも中東諸国も「第1回イスラエル包囲網戦争」は、1991年にアメリカがやった湾岸戦争のコピーになると期待した。1991年湾岸戦争では「砂の嵐作戦」を成功させて多国籍軍司令官のノーマン・シュワルツコフと同様の英雄になれると夢想する。

『第三次世界大戦(44)』
　イエスズ会、軍需産業、ユダヤ人達は、イスラエルを軍事支援する運動を始める。この世論を受けて、ヨーロッパ諸国ではイスラエルを軍事支援する動きが始まる。

『第三次世界大戦(45)』
　現代版の十字軍と言える連合軍が創設されようとしている時に、ヨーロッパ諸国に偽装難民や出稼ぎ労働者、移民として入り込んでいる工作員がテロやスパイを盛んに行う。

『第三次世界大戦(47)』
　ヨーロッパ連合軍が東ヨーロッパと中東での２方面で同時に戦う事は困難を極める。ロシアはヨーロッパ連合軍を屈服させるために、爆撃機を使い、生物兵器と化学兵器をドイツの空から散布する。黄色い粉が散布されると人々は亡くなる。

『第三次世界大戦(48)』
　ロシアがヨーロッパ連合軍のメイン国であるイギリス、フランス、ドイツを弱体化するために、電力送電網を含むインフラの破壊工作をする。フランスから電気を融通してもらっていたドイツ、デンマーク、スイス、オランダなどは、停電で苦しめられる。

『第三次世界大戦(49)』
　第三次世界大戦の方向を決定付けるのは、またしても米国だった。米国が国内の混乱から立直り、ヨーロッパと中東における戦争に参戦する。ロシアは後退する。ロシアにはまだ核兵器を使う勇気はない。

『第三次世界大戦(50)』
　このような時に、中国が膨大な軍勢を率いて新疆ウイグル自治区から、かつてのシルクロードに沿って出て来る。キルギス、ウズベキスタンは中国軍の通り道となるが、食糧や家畜や車が中国軍によって略奪や破壊され、住民は暴行される。ロシアは中国軍の行為に怒り、同時に不信を抱く。

『第三次世界大戦(51)』
　ロシアに実質的に支配されていたウクライナ、ポーランド、リトアニアは中国軍による暴虐な行為を大変恐れるが、同時に抵抗もする。中国と裏で取引してロシアから解放される方向へ動く人達も出てくる。

『第三次世界大戦(52)』
　中国軍が来たという情報は、ドイツを震えさせる。かつて昔、モンゴル帝国軍がワールシュタットの戦いでドイツ・ポーランド連合軍を破り、ドイツ王の首は切り落とされてモンゴル軍兵士の槍の先端に刺された。ドイツ王の首を高々と掲げてモンゴル軍は進軍したのだ。

『第三次世界大戦(52)』
　中国軍の野蛮性に同盟国のロシアは懐疑的になる。モンゴル軍が昔、ロシアを支配して「タタールの軛(くびき)」と言われた時代に逆戻りするのではないか？と不安になる。このような不信感が、中露連合軍としての動きを阻害して、欧米連合軍に次第に負けていく原因となる。

『第三次世界大戦(53)』
肥沃な穀倉地帯であるウクライナはロシアの生命線だ。ところが、中国軍とロシア軍の搾取に遭い、労働者は兵士に取られて疲弊している。この食糧庫は第二次世界大戦でも戦争の成り行きを決める重要地帯だった。ここがどうなるかで、第三次世界大戦の行方も決まるのだ。

『第三次世界大戦(54)』
　ウクライナとロシアとベラルーシの国境に近い場所に、後にチェルノブイリと呼ばれる隕石が落ちてくる。この隕石が大気圏に飛び込むと、昼間でも３日間空が真っ暗になる。そして、中国、ベラルーシ、ロシアがウクライナに来て、激しい食糧略奪競争を始める。中露同盟は瓦解を始める。

『第三次世界大戦(55)』
　ロシア軍の問題点は食糧だ。２億人を越える人口に加えて、食糧の輸送経路が長い。さらには冷害が起きやすい国土。食糧不足が起きやすい体質なのだ。気候が不順で冷害や干ばつが起きている最中の戦争だから、国内では反戦運動や反政府運動が起きて次第に弱体化が進む。

『第三次世界大戦(56)』
　中国はロシアが弱体化した事を受けて、昔ロシア帝国時代にロシアに奪われた中国領土の奪回に動く。モンゴルとアムール川河口までの膨大な地域に中国軍を進軍させて、領土を奪い取る。ロシアの縄張りだったキルギスとウズベキスタンを唐帝国時代の中国版図と考えて奪い取る。
　

『第三次世界大戦(57)』
　この結果、中露同盟は消滅して、個別に欧米連合軍と戦争せざるを得なくなる。食糧不足と農村の疲弊、地方自治体の独立運動、反戦運動、反政府運動が頻発して、ロシアは第三次世界大戦からの離脱工作を始める。

『第三次世界大戦(58)』
　ロシアの支援下に欧米連合軍と戦っていた中東諸国は、ロシアの撤退により弱体化し、抵抗を続けていても、大量破壊兵器で丸焼けにされる。そして地平線の彼方まで続く瓦礫と死体の山が築かれて、第三次世界大戦の中東版(前半戦)は終わる。イランの首都テヘランで終戦条約が結ばれる。

『第三次世界大戦(59)』
　第三次世界大戦の後半戦の舞台がアジアだ。ロシアと中東諸国が抜けた後に残る中国が、世界を敵に回して戦うのだ。

『第三次世界大戦(60)』
　中国が進出した地域は中国軍に略奪や暴行を受けた怨みが募り、反中国運動が起きる。欧米連合軍に敗戦した中東諸国は、復興過程で、中国領の新疆ウイグル自治区へ義勇軍や兵器を送るようになる。新疆ウイグル自治区のウイグル人は同じイスラム教徒だからだ。

『第三次世界大戦(61)』
　欧米連合軍は兵士や食糧を義勇軍として新疆ウイグル自治区へ送る気にはなれないが、兵器ならイスラム教徒の義勇軍を支援する気がある。欧米連合軍は、イスラム教徒の義勇軍に兵器を与える。イスラム教徒は欧米製兵器と食糧を携えて、新疆ウイグル自治区解放戦争に旅立つ。

『第三次世界大戦(62)』
　中国軍に荒らされ略奪を受けたキルギスとウズベキスタンからも義勇軍が発生する。中東諸国からの義勇軍と合わせると膨大な数だ。彼らは中国領の新疆ウイグル自治区へ入り激しい独立戦争を行う。この時に、中国と国境紛争していたインドも大規模な軍を起こして、チベットまで攻め込む。

『第三次世界大戦(63)』
　中国は弱体化が進み、各軍区も次第に北京中央政府の命令には従わなくなる。瀋陽軍区には朝鮮人が多数住んでいて元北朝鮮の影響下にあった人達のシェアが高いために、北京中央政府に逆らう動きが顕著になる。これを見た内モンゴル自治区はモンゴル共和国の支援を得て独立する。

『第三次世界大戦(64)』
　新疆ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区が次々と独立し、対外敵には負け戦となると、続いて、中国国内の石油不足、食糧不足に悩まされるようになる。中国は石油も食糧も自給率が低下しているところに加えて、長引く戦争のおかげで工業製品は輸出出来ず労働者も不足。

『第三次世界大戦(65)』
　税収不足なところに加えて、飢饉、洪水、水不足、食糧不足、失業、株価下落だから、怒る民衆がデモを頻発するようになる。中国は内側から腐り、欧米連合軍やイスラム教徒の義勇軍による徹底的な敗戦を迎えない内に、内側から崩壊するのだ。

『第三次世界大戦(66)』
　中国の崩壊は、第一次世界大戦の最中に革命が起きたロシア帝国に似ている。
　中国は、新疆ウイグル、チベット、内モンゴルが中国の支配から離脱し、瀋陽軍区が北京中央政府から半ば独立した時点で、中国民衆の激しい反政府運動に屈して、中国共産党政府は消滅する！

『第三次世界大戦(67)』
　中国は新疆ウイグル、チベット、内モンゴル、瀋陽軍が分離独立した残りの漢民族住居地域だけが残る。その残った地域さえも南北に二分されて、別々の独立国となる。北京語と広東語の地域の二つに別々の国家となって、ドイツとオーストリアのように、永久に併合が禁止される。

『第三次世界大戦(68)』
　中国共産党は、中国憲法や国会の上に立つ超法規的な存在、王侯貴族並みの特権階級だった。共産党の名前を冠しただけの封建制度は消滅する。中国は大統領制が敷かれた民主主義国家に生まれ変わる。

『第三次世界大戦(69)』まとめ①
　第三次世界大戦は多くの人達が考えたような短期戦争にはならない。世界中で戦争し決着しない、旧式兵器が相変わらず使用される、国同士の外交や力比べで同盟したり離反したりが繰り返されるからだ。

『第三次世界大戦(70)』まとめ②
　最初の内はＩＴを使ったハイテク戦争が行われるだろう。しかし、高価な上にたくさんいつまでも利用し続ける事は出来ない。例えば、ハイテク戦争の象徴のイージス艦は、高価なために多数配備出来ず、搭載するミサイルが尽きればタダの箱でしかない。旧式兵器の飽和攻撃にも弱い。

『第三次世界大戦(71)』まとめ③
　そして根本的な問題である、戦争というゲームは食糧と水と石油が切れたらおしまいなのだ。
　さらには、第一次世界大戦で懲りたはずの人類は、第二次世界大戦がまさか起きるとは考えていなかったけれど、現実には起きた。第二次世界大戦で再び懲りたはずの戦争が、再び第三次世界大戦となって起きる見込みなのだ。

『第三次世界大戦(72)』まとめ④
　憲法９条は平和憲法だと言われているが、これは日本人の単なる自己満足でしかない。
　長旅で空腹の中国軍がキルギスとウズベキスタンとウクライナを侵略して、略奪と暴行、殺害に狂う事を予言した。
　憲法９条をお守りに持っていても、同じように蹂躙されるだけだ。
　憲法９条は単なる気休めの自己満足でしかない。
　廃棄しなさい！

『第三次世界大戦(73)』まとめ⑤
　2020年の東京オリンピックを過ぎた年以降に、漁船に偽装した中国軍の船が多数日本周辺に出現して日本の港を封鎖して貿易を妨げる意地悪をする事も予言した。石油を輸入して燃やすスタイルの火力発電所は、石油輸入が止まるから困るようになる。

『第三次世界大戦(74)』まとめ⑥
　太陽光発電は、降雪、火山灰が積もると使い物にならなくなる。未来には隕石が大気圏に突入してスス状物質を大気中にばら蒔き、昼間だというのに３日間も空が真っ暗になる事件が起きるのだぞ。太陽光発電なんか頼りにならない物だと分かるのだ。

『第三次世界大戦(75)』まとめ⑦
　太陽光発電が頼りにならないいい例が茨城県の荒川沿いで起きた洪水の時だ、洪水で太陽光発電のパネルが流されてしまった。洪水で大停電の時に、何にも役には立たなかった例だった。

『第三次世界大戦(76)』まとめ⑧
「日中友好」大義名分は一見美しいように思える。しかし中身は中国が将来日本を屈服させて中国に併合し、中国の地下資源と広大な国土と膨大な人口に、日本の技術力をプラスして、将来、中国が第三次世界大戦の勝者になる事に日本を利用しようとしていると見抜くべきだ。

『第三次世界大戦(77)』まとめ⑨
中国はかつてアヘン戦争に敗れて搾取され、近代化が遅れた悔しさと怨みを背負っている。そして世界の中心の高い文明国というプライドをズタズタした欧米に復讐する事が中国の野望だ。この野望を見抜け！日本は中国の餌になってはならない！

『第三次世界大戦(78)』まとめ⑩
中東の大戦争へ米軍が向かう時には、財政難の米軍は兵隊を増強出来ないから、日韓に駐留している米軍を引き剥がして中東へ連れて行く。この時が韓国の滅亡なのだ。そして韓国を攻めた北朝鮮の後ろ盾になってくれていたはずの中国は、南北朝鮮を滅ぼして併合する、とも述べた。

『第三次世界大戦(79)』まとめ⑪
日本国内や韓国国内には親北派がいて、日韓両国の滅亡と北朝鮮による併合を画策しているようだが、彼らは宗主国の中国から日韓両国の統治権を与えられはしない。日韓両国が滅亡したら、犬は捨てられるだけだ。日韓両国は北朝鮮と一緒に中国に併合されるという中国の計画だから。

『第三次世界大戦(80)』まとめ⑫
第三次世界大戦が長引いた場合、どんなに戦争を延長しようとしても、2036年の壁と2038年の壁にぶつかって必ず止まる。理由はコンピューターのプログラム上の根本的な欠陥が原因だ。

『ノーベル教育賞が創設される』
ノーベル賞を創設したノーベルは経済学賞を創設しなかったけれど、後に銀行協会が資金を出して、ノーベル経済学賞を追加創設した。同じように、未来追加創設される予定の賞が、「ノーベル教育賞」だ。ただし世界がイデオロギー対立している今の時代には実現しない。