俺がハンバーグでお前が目玉焼き？
最高の組み合わせじゃん!!

ハンバーグってな？子どもだけでなく大人にも好かれるんだ。
まるで俺のようだろう？

ポテト）ハンバーグ・・・ッアー　ハンバーグどうしてあなたはハンバーグなの？

ホモ）ほられて気持ちいいか？　ッアー　ハンバーグ？

ハンバーぐぅあ）まぁハンバーガ　ッアー　ですから

ハンバーグ「お前と俺は一心同体だ」

ハンバーグ「キシャァァァァァァ！！！！」

いい出来のハンバーグと悪い出来のハンバーグがある、
どっちから食いたい？

リッピー大佐「ひとりで…大丈夫なのか？」

俺「…ハン。バーグ中尉によろしくな」

リッピー大佐「……俺…お前ってやつは…」

ハンバーグ「挽かない肉はただのステーキだ…」

ハンバーグ「にんじん入れんな」

ハンバーグよ、そこをどけ。
　　　　　　　　俺が通る。

Legend of Hamburger 〜そして世界は挽き肉となる〜

俺のデミグラスソースをぶっかけてやんよ

肉「以前【手】に虐待を受けていました。
何度も何度もビンタされていました。
終いには熱い鉄板の上で焼かれたり。
そんな時あなたがいました。
あなたのデミグラスソースが私にかかった時は、（これで何かができる）
と思えました。
ハンバーグ「ハンバーグができました」

豆腐ハンバーグ「僕もかっこよくなりますか？」

ハンバーグ「俺が生きて帰ったら…またニンジンを添えてくれよな」 ポテト「ああ…お前もぜったいかえってこいよ。」 そしてハンバーグはステーキとの最終決戦に旅立った…。

俺は…俺は強くなって…ハンバーグステーキになったんだ！
スパゲティ、お前には負けない！！

全ての時代のありとあらゆる人々に愛された正義のヒーローその名はハンバーグ

ハンバーグ
ああハンバーグ
ハンバーグ

ハンバババーク
ハンハンバーグ

君との思い出はこのハンバーグが繋ぐ。
だから安心して帰るんだ、君の居場所に、君が本当にいるべき場所に、君が安心してハンバーグを食べれる場所に。
ありがとう、そして、ハンバぁぁぁぁぁぁぁグゥゥゥゥッ！